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長期投資家のためのマーケットタイミング

最近の相場はひどい有様ですよね。

天井と底の分析方法知りたくありませんか?

天井と底を見極めるのはまず不可能です(笑)

ですが気になりますよね。

ところで、長期投資家のほとんどの方が苦手とするのが「タイミング」です。

かなり勉強をして分析が正しくとも、時期を見誤る方の話を聞きます。

中期的なマーケットの分析方法を紹介します。



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「サイクル分析」


景気の現状を分析する事は先行きを考えることで当然重要です。

景気には波があり好況と後退を繰り返す「景気循環説」があります。

60年とも言われる長周期の「コンドラチェフの波」から「キチンの波」など、

それぞれ違ったサイクルがあるものの、いずれにせよ景気は好況と後退を繰り返す性質を持っています。


しかし景気の動向を分析しても株価は景気に先行して動くため、間に合いません。

そこで間に合わすためにチャックするのが「シクリカル銘柄」です。

化学・鉄鋼などの「景気敏感株」と言われている業種です。

景気循環のローテーションは原始的な産業からスタートしていきます。

これらのセクターの動きは株価指数にある程度先行して動きます。

もちろん、残念ながらそうでないときもあります。

それと、「シクリカル銘柄」に投資するわけではありません。

これを先行指標としてチェックします。




「テクニカル分析」

長期投資の方はテクニカル分析を役に立たないものと考えていませんか?

そんな事はありません。

実は私も昔はテクニカル分析は全く役に立たないとものと誤解していました。

しかし、ファンダメンタルズ分析だけでは売買のタイミングを計る事ができません。

テクニカル分析はきちんとした「データ分析」です。

トレンド分析に最低限必要なものは買い方と売り方の勢力を計る事です。

そこで、中期の相場分析に役立つ、とっておきのテクニカル分析があります。

その名も・・・

移動平均線です(笑)


移動平均線はトレンド分析にもバリュー分析にも使用できる優秀なツールです。

長期投資の方にこそ積極的に使って欲しいツールです。


「移動平均線」

移動平均線は、一定期間の価格の平均値であり、その期間の市場参加者の平均持値と見なす事ができます。

移動平均線よりも価格は上の場合「強気」と考えられ、下にある場合「弱気」相場と考える事ができます。

もちろん、単純にこれだけで決定できるものではありませんが、買い方と売り方の勢力を視覚的に見る1つのデータとして見れます。


日足のローソク足が13週移動平均線(または75日)よりも価格が下にあり乖離してる場合、手を出してはいけません。

移動平均線から乖離した価格は反転し移動平均線に向かい収縮する動きを見せますが、これを狙うのは「短期売買」です。

また、価格が移動平均線を超えたからといって下落が上昇に反転するわけではありません。

これはあくまでも最低条件です。

もう一つ重要なのが移動平均線の向きです。

同じく13週移動平均線移動平均線の向きが下向きである限り下落相場と判断してください。

少なくとも向きが平行になるまではまだまだ弱気相場です。


「出来高分析」

出来高の上昇に伴い価格が上昇している場合、強い上昇相場と判断できるのは基本の出来高分析です。

一方、価格の上昇にも関わらず出来高が減少していく場合は上昇相場も終焉に近づいていると判断できます。

また、出来高が多い価格帯はそれだけ、市場参加者の持値が集中している事を示しています。

移動平均線や前回高値・安値のラインと同じく、市場参加者の持値が集中している価格帯はサポートやレジスタンスになるため、そこで値動きの抵抗があります。

つまり、ここで転換の可能性を秘めています。



「RSIダイバージェンス」

出来高がみれない対象資産である場合はRSIを仮想出来高として採用します。

もちろん出来高も見れる場合は出来高と併用してもかまいません。

出来高の伴わない上昇はトレンド終焉の可能性があるように、価格の上昇にRSIの上昇が伴わず下落していく現象が「RSIダイバージェンス」です。

日足を使用したチャートで効果を発揮できますので、中期分析に信頼できるものです。

ピンポイントでのタイミングを計る事はできませんが、おおまかに上昇トレンド終焉が近づいている可能性がある事を知らせてくれます。



最後に長期投資の方へ

「天井3日、底100日」

買い増しを考えてる方は下落相場で慌てて買い増す必要はありません。

「長期」投資ですよね?

自分のスタイルを忘れないでください。



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Date: 2012.06.03 Category: 長期投資 Comments (2) Trackbacks (1)

この記事へのコメント:

iwa

Date2012.06.07 (木) 05:48:39

いつも優しい励ましのコメント心から感謝です。

私は少しの間、相場から離れますが
その間もこちらのブログでは勉強させて
いただこうと思っています。

ありがとうございます。

葵ただひと

Date2012.06.07 (木) 22:13:20

私のブログで良ければいつでもいらしてください。

これからも勉強と研究を重ね、少しでもお役に立てるような記事を頑張って作っていきます。

こちらこそ、iwaさんからコメントいただいて更新の励みになっていたので感謝しています。

これからもヨロシクお願い致します。

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2012.06.07

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