スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.-- Category: スポンサー広告

豪ドル

豪ドルの性質はオーストラリア経済がそのまま反映された個性を持っています。

オーストラリア経済は国内ではサービス業を基盤とする経済ですが、輸出においては鉱産物や農産物が全体の6割を占めているとされ、これら1次産品市況や気象条件に左右されやすい経済と言われています。

そのため商品価格(原油やガスなどのエネルギー、小麦・とうもろこしなどの穀物、銅・アルミといった金属)が上昇すると豪ドルも上昇し、下落すると連動して下落します。

こうした商品価格に相関性を持つ通貨のことを資源国通貨またはコモデティ通貨と呼びます。


FXで豪ドル円を取引する際の注意点上げます・・・・



SBIFXトレード

初めてのFX取引[FXブロードネット]
 

○高金利通貨であるためショートポジションを取りにくい

○ドル円よりも価格変動幅が大きい

○高金利通貨であるために高いスワップポイント狙いで行く人がいますが、円高に進むとスワップポイントの利益なんてあっという間に消し飛びます。

○FX初心者は豪ドルというとAUD/JPY(豪ドル円)ばかりに注視して見落としがちですが、豪ドルは日本円だけと為替取引されているわけではありません。AUD/USD(豪ドルとアメリカドル)のレートに影響される展開がありますのでこちらも注視してください。


次に利点をあげます。

○一度ロングポジションを持ち含み益が出た場合、長期で持つとスワップポイントが高いために旨みが出ます。
 ただし、前述のとおりスワップだけで狙いに行くと逆に大きな損失を受けます、これはあくまでもオマケの収入と考えてください。


○ドル円よりも素直な動きをする。

ドル円は日本人にとって分かり易い為替レートと思われやすいのですが、アメリカドルも日本円も避難通貨としての性質をもっている事と、他の通貨も共通していますが、ドル円は特に5や0のつくキリの良い価格毎に強い抵抗帯があり、意外に複雑な動きを見せます。

豪ドルはコモディティ通貨のため、景気上昇を期待できる市場環境になると上昇し、マーケットが不安に支配され、リスク回避の局面になるとリスク回避の円買いに加えコモディティ下落に連動し豪ドル自体も売り要因になるため下落します。

つまり円と豪ドルの変動要因が一致しているため、豪ドル円は値動きも素直です。


豪ドル円を取引する際には商品価格の動向を見ながら取引するのが有利です。

商品価格の動向は「ロイター/ジェフリーズCRB指数」を参考に確認してください。

この指数は原油・天然ガス・とうもろこし・大豆・生牛・金などの他計19種類の商品価格から算出し指数化させたものです。

CRB指数は世界的な物価や景気の代表的な指標としてエコノミストにも注視されています。


昔はこのCRB先物指数はアメリカの長期金利にも先行して動くとされ、半年ほど先行した動きを見せていましたが、2003年頃から相関性自体が消えてきました。

しかし、豪ドルとの動きには今でも相関性が非常に高いため、豪ドルのチャートだけではなくこの商品指数も参考に取引してください。





人気ブログランキングへ

アイネットFX


フォレックス・ドットコム【FOREXTrader】


スプレッド1銭〜/レバレッジ最大200倍/取引手数料無料【外為オンライン】


新規口座開設で最大10,000円キャッシュバック!【外為ジャパン】

Date: 2012.03.17 Category: 為替取引の基礎知識 Comments (0) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。