スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.-- Category: スポンサー広告

ロンドンのフィキシング

フィキシングは為替取引において重要なキーワードの一つですから、これからFXの取引を検討している方は覚えてください。

フィキシングとは値決めのことで・・・・・


 

ロンドン時間16時(サマータイム)のフィキシングは、最も有名なフィキシングです。

日本時間では午前0時(冬時間は午前1時ですから気をつけてください)。

この時間にロンドンフィックスの発表があります。

海外のファンドなどはこの世界一外為取引高の多いとされるロンドンのフィキシングの値(レート)で資産価値を評価するために重要なレートとなっています。

この結果ロンドンフィックスの時間帯は為替市場に大きな変動をもたらす時間になります。



フィキシングに向けある通貨が買われているなどの情報も飛交い、この時間に向けてトレンドが発生し、為替が大きく動く場合がよくあります。

いちいち聞いていると惑わされてしまいますが、実需に向けたこの動きはたしかに存在します。

ロンドンのフィキシングはこれだけではありません。

ロンドン時間8時(冬時間の場合、東京時間16時)のフィキシングは通称「ロンパチ」。

この時間帯はポンドドルが活発に取引されますが、日本の投信などがロンパチの値決めを利用するためにクロス円もよく上下します。

デイトレの方はこの時間帯の取引は気をつけてください。

ロンパチの前後ではダマシ的な動きがよくあります。

ロンパチのせいで起こっている価格ノイズかはハッキリわかりませんが、トレンドが発生したと思わせ次はニューヨークタイムに向け全く逆の動きを見せる事もしばしば、とにかくこの時間帯は価格のノイズに振り回されます。

皆さんはロスカットハンティングを聞いた事がありますか?

銀行に勤める外国為替ディーラーなどのプロは顧客の情報を大量に持っています。

その情報を利用してどこの価格に予約注文があるかわかるため、膨大な資金を利用し、価格をコントロールして値をそこにつけさせプロが素人をカモにし利ざやを稼ぐという行為です。

ただし、これはあくまで噂ですのでロスカットハンティング自体が現実にされているのかは分かりません。

英国にこのロスカットハンティングをするプロが多いとされていますが、この時間帯のダマシ的な値動きが多いためそんな噂がたったのかもしれません。

とりあえずこの時間帯は値動きに振り回されないよう気をつけてください。

為替の世界では取引時間によって性格が変わります。

Date: 2012.03.04 Category: 為替取引の基礎知識 Comments (0) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。